なぜ断熱材は天井に設置すると良いか

断熱材は、設置する場所がポイントになる事もしばしばあります。必ずしも壁の方が妥当であるとは限らないのです。

そもそも住宅に断熱材を設置するにしても、色々選択肢はあるでしょう。壁にそれを設置する事も可能ですが、もちろん天井などの選択肢もあります。

それで注文住宅を作る時などは、どこに断熱材を設置するかを選ぶ事もあるのです。そして数多くの選択肢の中では、天井が選ばれる事はよくあります。

そもそも太陽の光が一番当たりやすいのは、やはり天井部分です。そこに当たる太陽の光がとても強いので、建物内部の気温がかなり高まってしまう事もあります。それでは、住み心地も悪くなりかねません。

ですから断熱材を設置するとしたら、やはり天井部分が一番良いとも言えるのです。壁に設置しても、確かにそれなりの効果は発揮してくれますが、むしろ天井の方が住み心地が良くなる傾向はあります。

ただし、たまに例外的なパターンもあります。建物によっては壁に設置する方が良い事もあるので、どこに設置すべきかは状況次第と言えるでしょう。